風邪の診断と治療ー風邪の話より
書籍「風邪の話」は尊敬する小児科医師、松永貞一先生の著書です。
この先生はながらく、永寿堂という医院で活躍されていらっしゃいましたが、ついに閉院されてしまいました。
スイスで活躍したり、過去にワクチンの問題を発見されたり、日本脳炎の課題について時の文部科学大臣を動かしたりと日本の小児医療についてウラで大活躍した先生です。
まいとし年末には、葛飾の医師会館にて岡部信彦先生(松永貞一先生の先輩)による感染症ゆく年くる年が行われて、それをきくために全国から医師が集まっていたものです。
私も一緒に、麻しん撲滅アドボカシーとして、富士サーキットにおいてママチャリGPに参加させていただいたりしました。よき思い出です。
こんかいは書籍より私が大事だと思うポイントだけを抜き書きしてからAIでスライドにしてみました。
日本もすっかり予防接種が充実してきました。
おかげで、かつて私が先輩と一緒に体験したような、診察して6時間後に髄膜炎で意識消失して救急外来に運ばれてきた、なんて恐ろしいエピソードはとんと聞かなくなりました。
