『フルミスト』
経鼻弱毒生インフルエンザワクチン
2026年-2027年
十分ご理解・ご納得された上でご予約ください
👃 フルミストとは…痛くない・高い効果
フルミストは、鼻の中へ吹き付けるインフルエンザ予防のための弱毒化生ワクチンです。
針を刺さない
従来の不活化ワクチンと違い、鼻腔内にスプレーを吹きかけるだけなので痛みがありません。
流行株以外も幅広く予防
生きたウイルスで免疫を作るため、流行する株が違っても重症化を抑える作用が期待できます。
高い予防効果(1シーズン持続)
気道粘膜に直接免疫(IgA抗体)をつけるため、特に小児において高い効果を発揮します。
※効果は1シーズン持続しますが、接種により100%感染を防ぐものではありません。
💰 価格…税込8,500円/本
千代田区の2歳〜18歳(高校3年生相当)のお子さまは全額助成されます。
予診票は当院受付にご用意しております。
📅 ご予約…予約サイトにて受付中!
Web予約サイトはこちら📝 予診票…ただいま準備中
千代田区のお子様で助成を希望される方は、当院受付にて専用の紙の予診票をお渡しいたします。
※千代田区は全額助成されます。ぜひフルミストをご検討ください!
💉 使用ワクチン…国内承認『フルミスト®』
経鼻弱毒生インフルエンザワクチン『フルミスト®』点鼻液(製造元:第一三共株式会社)
| 製造株 | |
|---|---|
| A型株 | A/スイス/6849/2025(H1N1) A/ダーウィン/1369/2025(H3N2) |
| B型株 | B/パース/115/2025(ビクトリア系統) |
👥 対象年齢…2歳以上 19歳未満
接種日時点で2歳以上 19歳未満の方が対象です。
当院には小児科専門医が常駐しておりますので、小さなお子様も安心してお任せください!
⚠️ 持ち物・注意事項
- 母子手帳:15歳以下は必須(忘れは接種不可)
- 医療証:千代田区在住の高校3年生まで(助成対象者)
- 12歳以下は保護者の同伴が必要です。(13〜15歳は予診票に保護者の同意・署名があれば単独可 / 16歳以上は単独可)
- 厚生労働省の指導により、診察とワクチン接種は同日に行えません。別日にご来院ください。
- 接種後30分ほどは副反応の観察のため安静にしてください。
- 大人の方には「予防接種済証」を無料で発行可能です。
- 接種当日の入浴は問題ありません。
- 詳細は厚生労働省インフルエンザQ&Aをご確認ください。
| 年齢 | 保護者同伴 | 保護者署名 | 母子手帳 |
|---|---|---|---|
| 12歳以下 | ◎必須 | ◎必須 | ◎必須 |
| 13〜15歳 | 〇推奨 | ◎必須 | ◎必須 |
| 16歳以上 | - | - | 〇推奨 |
⚠️ 接種できない方
- 明らかに発熱している方(37.5℃以上)
- 重い急性疾患にかかっている方
- 過去に本ワクチンの成分でアナフィラキシーを起こしたことがある方
- 免疫機能に異常のある疾患をお持ちの方、免疫抑制治療を受けている方
- 経口または注射の副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)を使用している方
- 妊娠していることが明らかな方
- その他、医師が不適当と判断した方
⚠️ 副反応について
主な副反応として、発熱、鼻水・鼻詰まり、咳、喉の痛み、頭痛などがみられることがあります。
※任意の予防接種で健康被害が生じた場合は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の救済制度を受けることができます。
❓ よくあるご質問(FAQ)
Q.授乳中でもフルミストの接種は可能?
A.禁止されていませんが注意が必要です。
水平伝播の可能性があるため、ワクチン接種後1〜2週間は乳児との接触を可能な限り控えることとされています。
Q.今年から対象年齢が「19歳未満」になった理由は?
A.今年度より「国内承認ワクチン」に変更となったためです。
国内の承認臨床試験が「2歳以上19歳未満」で実施されたため、添付文書上の対象年齢ルールも19歳未満となりました。
Q.13〜15歳で保護者同伴なしで受けるには?
A.保護者署名済みの予診票が必要です。
事前に予診票兼同意書(PDF)を印刷・ご署名の上お持ちいただければ同伴なしでも可能です。
※千代田区助成をご利用の場合は当院受付で配布している専用予診票が必要です。
※保護者同伴の有無に関わらず母子手帳は必須です。
Q.他のワクチンとの同時接種や間隔は?
A.接種間隔の規定はありません。
医師が認めた場合は他のワクチンとの同時接種も可能です。
