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かぜの診療

かぜ。それは一体何でしょう。

風邪は万病の元。

風邪。3日以内に自然に治ることが期待できるウイルス性上気道炎。

かぜは、普遍的にあるがゆえに、奥が深く、さまざまな形態を呈します。

大学病院ではあまり研究対象にもなりませんが、小児科開業医としてはもっとも診察の多い病気でもあります。

そのわりには、診断による区別がなされないまま、体重換算された、アスベリンムコダインペリアクチンのセットだけがただ出され続けたり、抗ヒスタミンカルボシステイン(あるいはアンブロキソール)だけが漠然とだされていることが少なくありません。

私は、大学病院時代、小児の夜間救急で漠然と上記の処方がだされているのをみて驚きました。

これなら医師は不要で自動販売機でいいじゃないですか、と上司にいって怒られたこともありました。

そのあたりから漢方薬の探求にはいった時代がありました。当時の小児科飯倉教授が慈恵大学からよびよせた小児漢方の専門医が大学で漢方外来を土曜日にやっていただけたのです。

そのお供をさせていただいたのです。それが春木先生との出逢いでした。大人の漢方もみなくてはいけない、と武蔵境にあったご自宅診療所での漢方診療、鍼治療も学ばせていただいたことは忘れられない思い出です。

またアリゾナ大学の補完代替医療を学びにいこうとしたこともありました。漢方からアーユルヴェーダ、ヨーロッパハーブ、オステオパシーなどの伝統医療を学ぶ時期もありました。

風邪に関する情報源

いま私の風邪に対する情報源としては下記のような書籍、WEBサイトを中心に、漢方薬治療をくわえて、治療精度をあげることを目指しています。

それぞれの書籍から私がまとめた内容もリンク先にまとめています

などがあがります。

風邪に関する参考記事

下記の記事もご参照ください

子どものかぜぐすりの神話

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