保育園や学校で新型コロナウイルスCOVID-19対策どうしたらいいの?ヒントはこちら
この原稿はワセダクロニクル8月1日配信からの転載です。
https://www.wasedachronicle.
谷本哲也
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保育園や学校での新型コロナ発生が問題となっています。
しかし、園児や生徒へのパンデミック時の対応について、
もちろん単純な方法は、学校などでの集団生活を一切やめて、
ただし、このようなやり方では感染は防げても、
結局、
●小学生以下は周囲にあまり伝染させない
いくつかの研究によれば、
小学生以下だと周囲に伝染させる可能性もそれほどありません。
高校生くらいになると軽症でも、
●学校のソーシャル・ディスタンスは?
海外の学校でも、
このようなソーシャル・ディスタンスは、
一方、教育現場でのリスクを減らすため、
カナダでは6人のグループ内だけでは自由に交流し、
広い場所で新鮮な空気を吸えるようにと、
●子どもにマスクが供給できない国も
顔を触らず鼻も出さずに何時間もマスクを着用し続けるのは、
イスラエルでは学校の建物が狭く、
ドイツでは距離を空けた着席時はマスクを外してよく、
途上国ではマスク供給が難しい場合もあり、
●生徒に感染者が出たらどうする?
学校で生徒に感染者が出た場合、
ドイツでは、該当するクラスと先生だけ2週間の自宅隔離とし、
無症状の子どもも含め、
イギリスでは少なくとも半年間、ドイツでは1年間、
●学校は市中感染の原因になる?
子どもたちは滅多に重症にはならないので、
教員が学校内で感染したという報告は世界的にもあまりありません
ヨーロッパ諸国のこれまでのデータでは、
●秋の学校再開に足踏みの国も
世界の多くの国で3月から夏期休暇まで学校閉鎖が続けられ、
アメリカでは遠隔学習と少人数クラスを組み合わせた混合方式での
