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赤ちゃんの頭のかたち外来
ヘルメット治療

 

 

 

 

 

 

  • 御茶ノ水駅 徒歩1分
  • 小児科専門医
  • 薬機法承認医療機器使用

気になるその頭の形、
まず小児科専門医にご相談ください。

ユアクリニックお茶の水 赤ちゃんの頭のかたち外来

寝ぐせ・向きぐせによる頭のゆがみは、月齢が進むほど対応の選択肢が変わります。当院では小児科専門医が、頭のかたちだけでなく首すわり・発達・斜頸まで一緒に確認したうえで、必要な児にはヘルメット治療を、そうでない児には日常のケアをご提案します。
生後0〜2ヶ月の時期からのご相談も歓迎します(頭部の3D計測〈撮影〉は、首がすわる生後3ヶ月以降に行います)。

ご相談だけでも大丈夫です。生後0〜2ヶ月から歓迎/ご予約は約1分。

★ ご好評につき 撮影無料を継続中 ★

初回相談と撮影は無料です♪

無料オンライン相談は2ステップ ①上の「無料オンライン相談」から予約 → ②公式LINEを友だち追加で完了します。

SECTION 0130秒セルフチェック

「うちの子は受診したほうがいい?」を、まず3つの質問でご確認ください。確定診断ではなく、相談の目安としてご利用ください。

気になる頭のかたちチェック

下のクエスチョンを順番に開いて、お子さまの状況に当てはまる回答をご確認ください。

Q1. お子さまは生後何ヶ月ですか?

0〜2ヶ月頭のかたちが気になり始めたら、この時期からのご相談を歓迎します。頭部の3D計測(撮影)は首がすわる生後3ヶ月以降行うため、まずは診察と日常ケアの助言でお手伝いします。

3〜6ヶ月ヘルメット治療を検討する場合の代表的な装着開始時期です。早めのご相談を推奨します。

7〜8ヶ月当院の対象月齢内です。装着開始は可能ですが、月齢が進むほど検討時間が限られるため、早めのご相談を推奨します。

9ヶ月以上当院では9ヶ月未満を装着開始の対象としています。装着可否の判断や代替の対応について、まずご相談ください。

※ 生後0〜2ヶ月の方も、頭のかたちに不安があれば積極的にご相談ください。経過観察や日常ケアのアドバイスをご案内し、必要な時期(生後3ヶ月以降)に3D計測へお進みいただけます。

Q2. 頭のかたちのゆがみに気づいたきっかけは?

健診で指摘された医療者が経過観察で十分と判断したケースもあります。気になる場合はもう一度ご相談ください。

真上から見ると左右非対称斜頭症の可能性があります。受診を推奨します。

後頭部が平たい/前後が短い短頭症の可能性があります。受診を推奨します。

Q3. 向きぐせや首の動きに偏りはありますか?

同じ方向ばかり向く向きぐせや筋性斜頸の可能性があります。頭のかたちと一緒に確認します。

特にない体位性頭蓋変形を中心に評価します。

わからない診察で確認しますので、気になる点を遠慮なくお伝えください。

重要:このセルフチェックは医学的診断ではありません。気になる場合は、月齢に関わらずご相談ください。早めのご相談ほど、選択肢が広がります。
気になる項目があれば → 初回相談を予約する
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SECTION 02赤ちゃんの頭のゆがみとは

赤ちゃんの頭蓋骨は柔らかく、寝ているときの向きや姿勢の影響を受けやすい時期があります。ここでは代表的な3つのタイプを、真上から見たかたちでご紹介します。専門用語は読み方を併記しました。

頭のかたち3タイプ(真上から見たイメージ)

斜頭症

しゃとうしょう

真上から見ると左右が非対称で、片側の後頭部が平たくなった状態。向きぐせが原因のことが多いタイプです(図は左後頭部が平らな例。右側に起こることもあります)。

短頭症

たんとうしょう

後頭部全体が平たく、前後の長さが横幅より短い状態。仰向けで寝ている時間が長い赤ちゃんに見られやすいタイプです。

長頭症

ちょうとうしょう

横幅に対して前後が長い状態。低出生体重児で見られることが比較的多いタイプです。

原因は2つに大別されます

体位性(外的圧力)

寝ぐせ・向きぐせ・抱っこの偏りなど、外からの圧力で柔らかい頭蓋骨が変形した状態。多くの赤ちゃんに見られ、寝かせ方の工夫やヘルメット治療の対象となります。

病気が原因

頭蓋骨縫合早期癒合症(頭蓋骨のつなぎ目が早く閉じる病気)など、医学的治療が必要な場合があります。疑われるときは速やかに専門病院をご紹介します。

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SECTION 03ヘルメット治療が必要な児/必要でない児

当院がもっとも大切にしている考え方は「必要な児にだけ、必要な治療を」です。すべての赤ちゃんがヘルメット治療を必要とするわけではありません。下記は当院での判断の流れの考え方です。

当院の予防的取り組み当院では2ヶ月健診を実施し、その場でタミータイム(うつぶせ遊びの時間)の指導を行っています。早い時期から正しい姿勢の習慣を身につけることで、位置的頭蓋変形症の発生そのものを予防する活動に取り組んでいます。

判断の流れ

1
月齢と頭のかたちのタイプを確認医師の触診(医師が手で頭の形を確認すること)で、変形の程度と種類を評価します。
2
病気が原因の可能性をチェック頭蓋骨縫合早期癒合症などが疑われる場合は、速やかに連携先の専門病院へご紹介します。
3
体位性であれば、変形の程度と月齢で次の対応を判断軽度・月齢早期であれば寝かせ方指導で経過観察、中等度以上であればヘルメット治療を選択肢としてご提案します。

3つの結論パターン

A. 経過観察+日常ケア軽度の場合は、寝かせ方や抱き方の工夫で改善が期待できます。
B. ヘルメット治療を検討体位性で中等度以上、対象月齢内であればヘルメット治療をご提案します。
C. 専門病院へご紹介病気が原因と疑われる場合、専門医療機関で精査・治療を受けていただきます。
当院の考え方「ヘルメットありき」ではなく、お子さまにとって本当に必要な選択肢を、保護者の方と一緒に検討します。経過観察や日常ケアで十分なケースも少なくありません。
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FOR PARENTS親御さんの不安や疑問におこたえします

頭のかたちのことで来院される保護者の方が、診察室で実際に口にされる言葉があります。一人で抱えこまれているその気持ちに、当院の医師がどのようにお応えしているかを、10の言葉でお伝えします。

「ごめんね、私のせいだよね」— 自分を責めてしまう保護者の方へ
共感診察室でもっとも多く聞く言葉のひとつです。「気づいてあげられなかった」「向きを変えてあげればよかった」と、ご自分を責めてしまう気持ちは、お子さまを大切に思うからこそ生まれるものです。
当院の応答体位性の頭蓋変形は、新生児期の自然な姿勢の影響で起こることがあり、保護者の責任ではありません。当院では「原因探し」より「これからどうするか」を一緒に考えることを大切にしています。
「このままだと、一生この形なの?」— 将来を心配される保護者の方へ
共感髪を短くしたとき、ポニーテールにしたとき、写真に写ったとき。お子さまの将来のさまざまな場面を想像して、不安が大きくなるのはとても自然なことです。
当院の応答体位性変形には個人差があり、成長に伴って目立たなくなるケース・治療を検討するケースなど経過はさまざまです。3D計測と医師の診察で現状を客観的に把握し、見通しを一緒にお伝えします。
「いつまでなら間に合いますか?」— タイムリミットに焦る保護者の方へ
共感「今さら遅いと言われたらどうしよう」という不安と、「それでも何かできるかもしれない」という願い。両方を抱えてご相談に来られる方が多くいらっしゃいます。
当院の応答当院でのヘルメット装着開始は9ヶ月未満を対象としていますが、月齢を過ぎても経過観察や生活指導でできることはあります。「もう遅い」と決めつけずに、まず月齢と頭の状態を一緒に確認させてください。
「髪が生えたら目立たなくなるよ、って本当ですか?」— 周囲の言葉に納得できない保護者の方へ
共感励まそうとしてかけられる言葉でも、根拠のないアドバイスは、かえってモヤモヤを大きくします。「本当のところを知りたい」というお気持ちは、当然のものです。
当院の応答髪の毛で印象が和らぐことと、頭蓋骨そのものの形状は別の話です。当院では3D計測の客観的な数値と医師の評価で、印象論ではなく事実に基づいた説明を心がけています。
「23時間も拘束して、発達に影響はないの?」— 根源的な不安をお持ちの保護者の方へ
共感「赤ちゃんの脳や運動の発達に、何か影響しないだろうか」という不安は、治療を検討するうえで最も大切な問いだと思います。聞きにくい質問ではありません、何度でもお聞きください。
当院の応答当院で使用するベビーバンド3は薬機法承認医療機器(承認番号は本ページ「使用する医療機器」の章に明示)です。治療開始前に主なリスク・副作用を書面で詳しくご説明し、ご納得いただいてから進めます。
「夏場の蒸れと臭い、見てるだけで可哀想で挫けそう」— 親の方が先に限界を感じている方へ
共感汗をかいた赤ちゃんを見て、「自分が無理をさせているのでは」と挫けそうになる気持ち。これは多くの保護者が経験する、本当の声です。
当院の応答皮膚トラブルは想定されるリスクとして事前にご説明します。スキンケアの方法、装着時間の調整、調整通院での相談など、一人で抱え込まないですむ仕組みを整えています。「もう無理かも」と思ったら、すぐご連絡ください。
「高いお金を払って、もし治らなかったら…」— 結果への不安を抱える保護者の方へ
共感自由診療の費用は決して小さな金額ではなく、「期待した結果が得られなかったら」という怖さは、当然のものです。家計と気持ち、両方を見つめての決断であることを、私たちは理解しています。
当院の応答当院では、治療効果には個人差があることを最初に必ずお伝えします。費用・期間・期待される範囲・リスクをすべて書面でご説明し、自由診療同意の前に、納得いくまで何度でも検討期間をお取りいただけます。
「家族に『虐待だ』『自然に治る』って反対されて、孤立してる」— 一人で守ろうとしている保護者の方へ
共感パートナーやご両親、義両親との温度差で孤独を感じる――これは決してあなただけではありません。「子どもを守りたい」気持ちと「家族の理解がほしい」気持ちの両方が、混ざり合うのは自然なことです。
当院の応答ご家族同席での相談を歓迎します。医師が中立的な立場から、医学的な事実情報・治療の選択肢・治療をしない選択肢までを書面で提示します。資料の持ち帰り、後日のご家族での再相談にも対応します。
「もうすぐ離乳食も始まるのに、ヘルメットまで抱えきれるかな」— キャパオーバーを感じている保護者の方へ
共感育児はそもそも、毎日が手いっぱいです。そこに通院・装着管理が加わることへの不安は、想像ではなく現実の負担として受け止めています。
当院の応答調整通院は4週間ごとです。装着したまま日常生活が可能な設計です。当院は小児科として離乳食・予防接種・健診まで一体で診ますので、別々の医療機関を回らずに済む体制を整えています。「治療しない」も含めて、お子さまと家族全体にとっての最善を一緒に考えます。
「もっと早く、誰か教えてくれたら良かったのに」— 後悔を抱えている保護者の方へ
共感「黄金期を過ぎてしまった」「もっと早く知っていれば」――この後悔の言葉も、診察室で本当によく耳にします。それだけお子さまのことを真剣に考えてこられた証だと、私たちは受け止めています。
当院の応答過ぎた時間は戻せませんが、今の月齢と状態でできる選択肢は必ずあります。装着適応外の場合でも、生活指導・経過観察・他施設のご紹介など、その子にとっての次の一手を一緒に探します。来院前のご相談から始めていただけます。
「ヘルメットありき」ではなく、その子に本当に必要な選択肢を、ご家族と一緒に。ユアクリニックお茶の水 院長 杉原 桂

どの言葉にもうなずいてしまった保護者の方へ。
一人で抱え込まず、まずお話を聞かせてください。
「治療する/しない」を決める前の相談から、私たちはお手伝します。

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SECTION 04ユアクリニックお茶の水 頭のかたち外来の特徴

当院の頭のかたち外来は、小児科専門医が運営しています。頭の形だけでなく、その奥にある赤ちゃんの全身の発達を一緒に診ることができる点が、私たちの大切にしている特徴です。

小児科専門医による総合診療

頭のかたちだけでなく、首すわり・発達・斜頸・体重増加など、月齢にふさわしい育ちを一緒に評価します。

健診・予防接種と継続して相談可能

同じ小児科医が、その後の乳幼児健診や予防接種までを継続して担当できる体制です。

御茶ノ水駅から徒歩1分

JR・東京メトロ各線からアクセス良好。都心の通院しやすい立地で、定期的なヘルメット調整にも通いやすい環境です。

赤ちゃん特有の病気も同時に相談

頭のかたちのご相談と同時に、乳児湿疹・脂漏性湿疹などの皮膚トラブルをはじめ、赤ちゃん特有の病気も小児科専門医にご相談いただけます(保険診療)。受診の機会を一度にまとめられます。

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SECTION 05治療の対象と適応年齢・月齢別早見表

生後0〜2ヶ月のご相談も可能です頭のかたちが気になり始めたら、生後0〜2ヶ月の時期からでもご相談いただけます。早い時期のご相談ほど、寝かせ方の工夫や予防的ケアで対応できる選択肢が広がります。なお頭部の3D計測(撮影)は、首がすわって安定する生後3ヶ月以降に行います。

月齢別の早見表(いま何ができるか)

お子さまの月齢ごとに、当院で「いまできること」をまとめました。月齢進むほど選択肢が変わるため、早めのご相談をおすすめします。

月齢 3D計測(撮影) いまできること
生後0〜2ヶ月 首すわり後(生後3ヶ月〜)に実施 ご相談・診察・寝かせ方/向きぐせの予防ケア助言。気になり始めた段階で診察します。
生後3〜6ヶ月 実施可能 ヘルメット治療を検討する代表的な装着開始時期。早めの計測を推奨します。
生後7〜8ヶ月 実施可能 対象月齢内。装着開始は可能ですが検討時間が限られるため、お早めにご相談ください。
生後9ヶ月以上 装着開始の対象外 当院では装着開始の対象外です。経過観察・生活指導・他院ご紹介で対応します。

当院でヘルメット治療を行う条件

  • 生後9ヶ月未満であること(頭囲の成長と治療効果を考慮した当院の基準です)
  • 首がすわっていること(頭部の3D計測は首すわり後・生後3ヶ月以降に行います)
  • 定期予防接種を最低でも1クール終えていること
  • 体位性頭蓋変形であること(病気が原因と疑われる場合は専門病院へご紹介します)
  • 変形の程度が中等度以上で、医師が治療適応と判断した場合
  • 保護者の方が十分な説明を受けたうえで、自由診療に同意されていること
対象月齢を過ぎてしまった場合9ヶ月以上のお子さまについては、当院での装着開始は原則として行っておりません。経過観察や生活面でのアドバイスは可能ですので、ご不安な場合はご相談ください。必要に応じて他の医療機関への紹介もご案内します。
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SECTION 06使用する医療機器

当院では、薬機法(医薬品医療機器等法)で承認された医療機器を使用しています。承認番号は下記の通りです。

機器名 区分 薬機法承認番号
ベビーバンド3 頭蓋形状矯正ヘルメット 30500BZX00071000

3D計測のしくみ

初回診察後、専用の Revopoint Miraco Pro 3Dスキャナー を使って頭の形をコンピューターに取り込みます。お子さまへの放射線被ばくはありません。計測時間は10分程度、解析時間は至急で20分程度で結果が得られます。計測データをもとに、お一人おひとりの頭の形に合わせたヘルメットをオーダーメイドで製作します。

3D計測(撮影)の時期について頭部の3D計測(撮影)は、首がすわって安定する生後3ヶ月以降に行います。生後0〜2ヶ月の時期は、ご相談・診察・日常ケアの助言で対応し、適切な時期に計測へお進みいただきます。
解析タイミングのご注意計測日が日曜日・祝日の場合、解析結果のご案内は翌日午後となります。あらかじめご了承ください。
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SECTION 07治療の流れ(7ステップ)

初回相談から治療終了までの全体像をご説明します。各ステップの所要時間は目安です。

1

初回相談

所要時間:約20〜30分

頭のかたちの状態を医師が確認し、治療の必要性と選択肢をご説明します。生後0〜2ヶ月の時期からのご相談も歓迎します(この時期は診察と日常ケアの助言が中心です)。

2

3D計測・解析

計測:約10分/解析:至急で約20分(日曜・祝日は翌日午後)

Revopoint Miraco Pro 3Dスキャナーで頭の形をデジタルデータ化し、解析結果をもとに変形の程度をお伝えします。被ばくはありません。なお3D計測(撮影)は、首がすわって安定する生後3ヶ月以降に実施します。日曜日・祝日に計測した場合、解析結果のご案内は翌日午後となります。

3

診断と治療方針の確定

所要時間:約20分

計測データと医師の診察を踏まえ、最終的な治療方針をご提案します。院内で直接ご説明する場合と、赤ちゃんの状態やご予定にあわせて、ご帰宅後にオンラインで結果説明をお受けいただくことも可能です。

4

治療内容の同意とお申込み

費用・期間・リスクをご説明したのち、ご自宅にお戻りいただき、ご家族でしっかりご相談のうえ、お申込みのご判断をしていただけます。ご納得いただいたうえで同意書にご署名いただきます。

5

ヘルメット製作

期間:約2週間

計測データをもとに、お子さまに合わせたヘルメットをオーダーメイドで製作します。

6

装着開始と定期調整

期間:約2〜6ヶ月/通院:4週間ごと

1日約23時間装着していただきます。4週間ごとの調整通院で、頭の成長に合わせて微調整を行います。

7

治療終了評価

再度3D計測を行い、治療開始時との比較を行ったうえで治療終了とします。

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SECTION 08治療期間と日常生活

装着時間の目安

  • 1日約23時間(入浴・スキンケア時のみ外す)
  • 装着期間:約2〜6ヶ月(個人差あり)
  • 調整通院:4週間ごと
装着開始時のポイント初日は4時間から開始することで、ほとんどの赤ちゃんは嫌がらずに長時間の装着へ移行することが可能です。徐々に装着時間を延ばしていく方法で、赤ちゃんと保護者の双方の負担を軽減します。

日常生活での工夫

入浴・スキンケア

1日1回はヘルメットを外し、頭皮を洗ってよく乾かしてから再装着します。蒸れによる皮膚トラブル予防のため大切な時間です。

授乳・寝かしつけ

装着したまま授乳・睡眠が可能です。最初の数日は赤ちゃんが慣れる期間です。気になる点があればすぐご相談ください。

夏場のケア

汗をかきやすい季節は、こまめに頭皮を清潔に保き、ヘルメット内側も清拭します。冷房環境の調整も併せてご案内します。

外出

装着したままお出かけいただけます。ヘルメットの上から帽子を重ねるなど、季節に応じた工夫も可能です。

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SECTION 09費用について

ヘルメット治療は自由診療です。当院では、医療広告に関する規定に基づき、費用の内訳を事前に明示しています。

項目 内容 費用(税込)
初回相談 頭のかたちの診察・治療必要性の判断 保険診療
3D計測 専用スキャナによる計測と治療設計 無料
ヘルメット製作費 オーダーメイド製作(ベビーバンド3本体) 330,000円
調整通院 4週間ごとのフィッティング調整 上記に含まれる
治療終了評価 再計測と総合評価 上記に含まれる
総額目安 330,000円(税込)
費用に関するご注意ヘルメット製作費330,000円(税込)に、3D計測・調整通院・治療終了評価まですべて含まれます。費用の詳細は、自由診療同意の前に書面で必ずご説明します。ご納得いただいたうえでご判断ください。

支払い方法

  • 銀行振込
  • PayPay払い

医療費控除の対象になる場合があります

ヘルメット治療の費用は、確定申告で医療費控除の対象となる場合があります。詳しくは下記の関連記事をご参照ください。

関連記事:赤ちゃんの頭の形を治すヘルメット治療、費用は戻ってくるの?

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SECTION 10主なリスク・副作用

自由診療として、治療に伴うリスク・副作用および「治療をしない」という選択肢の存在を、必ず事前にご説明します。

想定される主なリスク

  • 皮膚トラブル:装着部位の発疹、かぶれ、蒸れ、擦過傷など
  • 装着不快感:特に開始直後の数日は赤ちゃんが慣れない場合があります
  • 保護者の生活負担:定期通院、日々のスキンケア、装着管理が必要です
  • 効果の個人差:変形の程度・月齢・装着時間の遵守度などにより、治療効果には個人差があります
  • 治療中断の可能性:体調や皮膚状態により、医師の判断で治療を中断することがあります

具体的には、皮膚炎(発赤、ただれ)・皮膚の損傷(水疱、剥がれ、出血等)など、肌への影響がでることがあります。

ヘルメット治療による合併症の発症率(参考データ)

合併症 発症率
赤み 1.6%
擦過傷 0.6%
皮膚アレルギー 0.1%
骨炎 0.1%
血腫 0.05%
斜頸 0.05%

出典:T. Picart, et al. "Positional cranial deformation in children: A plea for the efficacy of the cranial helmet in children" Neurochirurgie, Volume 66, 2020.

ご家庭でできる対策

赤み・皮膚トラブルへの対応 赤みがあれば適度にヘルメットを外してください。30分経っても赤みが消えずに皮膚が柔らかくなったり、水ぶくれができた場合には、ヘルメットの装着を中止し、担当の医師へご連絡ください。
装着時間のルール ヘルメットを被る時間数は、初日は4時間から開始し、すこしずつ増加させるというルールを守ってください。
清潔の維持 内側の黒パッドを定期的に洗浄して清潔に保つことで、合併症の多くは防ぐことができます。
治療をしないという選択肢について頭のかたちの軽度の変形は、治療を行わなくても成長に伴って目立たなくなることがあります。当院では「治療する/しない」を含めて、保護者の方と十分にご相談したうえで方針を決定します。
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SECTION 11よくあるご質問

生後0〜2ヶ月ですが、相談できますか?
はい。生後0〜2ヶ月の時期からのご相談を積極的にお受けしています。頭のかたちの評価や、寝かせ方・向きぐせの予防ケアの助言を行います。なお頭部の3D計測(撮影)は、首がすわって安定する生後3ヶ月以降に行います。気になり始めた段階で、どうぞお早めにご相談ください。
撮影(3D計測)はいつから受けられますか?
頭部の3D計測(撮影)は、首がすわって安定する生後3ヶ月以降に実施します。それ以前の月齢では、ご相談・診察・日常ケアの助言で対応し、適切な時期に計測へお進みいただきます。
月齢が過ぎてしまったら、もう手遅れですか?
当院では9ヶ月未満を装着開始の対象としていますが、月齢を過ぎたからといって何もできないわけではありません。経過観察や生活面でのアドバイス、必要に応じて他の医療機関のご紹介が可能ですので、まずご相談ください。
治療しなかった場合、どうなりますか?
変形の程度や原因によって経過は異なります。軽度の体位性変形は、成長に伴って目立たなくなることもあります。治療しない選択も含めて、医師から個別にご説明します。
健診で「経過観察で大丈夫」と言われたのですが、相談してもいいですか?
もちろん可能です。健診時の判断と保護者の方のご心配は別物です。気になる場合はセカンドオピニオン的にご相談いただけます。
育休中で時間に制約があるのですが、対応可能ですか?
通院頻度は4週間ごとです。土日祝日も診療しており、ご都合に合わせて予約調整が可能ですのでご相談ください。
装着を嫌がったらどうしますか?
最初の数日は赤ちゃんが慣れない時期があり、これは多くの方に見られます。慣らし方のコツをお伝えしますので、装着がうまくいかない場合は遠慮なくご相談ください。
お風呂はどうすればいいですか?
入浴時はヘルメットを外していただきます。1日1回しっかり頭皮を洗い、よく乾かしてから再装着することで皮膚トラブルを予防できます。
兄弟も似た頭の形ですが、家族性の影響はありますか?
頭の形の傾向に家族性の影響が見られることはありますが、ヘルメット治療の判断は、お一人おひとりの月齢と変形の程度で個別に行います。
初回相談だけでも受けられますか?
はい。初回相談は保険診療です。治療を開始するかどうかは、十分にご検討いただいたうえで決めていただけます。
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SECTION 12医師紹介

杉原 桂 院長

小児科 杉原 桂 院長

武蔵高校卒。昭和大学医学部卒。昭和大学病院小児科医局に入局し、千葉こども病院新生児未熟児科や町田市民病院にて勤務のほか、石垣島での医療に携わる。多摩ガーデンクリニックで院長を務めた後、2015年にユアクリニックお茶の水を開設。2018年より医療法人社団縁風会として法人化し、理事長に就任。2019年には増設したユアクリニック秋葉原で院長を務め、2025年のクリニック移転に伴い、再びユアクリニックお茶の水の院長となる。診断・治療という手段を通じて、本来の目的である患者の幸せ実現を信念とし、日々実践。医療系大学で教鞭を執り、「聴く力・伝える力」を備えた次世代の育成に尽力している。

医学博士/日本小児科学会認定 小児科専門医
所属学会:日本小児科学会、日本アレルギー学会、日本医学教育学会、日本医療マネジメント学会

診療姿勢

専門領域
小児科、小児アレルギー
所属(診療体制)
医療法人社団 縁風会 ユアクリニックお茶の水
診療姿勢
頭のかたちだけでなく、首すわり・発達・斜頸・健診・予防接種までを継続して診ることを大切にしています。
2ヶ月健診を通じて、位置的頭蓋変形症の予防指導にも力を入れています。

医師の最新プロフィールは 医師紹介ページ をご覧ください。

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SECTION 13アクセス・診療時間

住所
東京都千代田区神田駿河台2-4 お茶の水日健ビル3階
最寄駅
JR中央・総武線「御茶ノ水駅」徒歩1分
電話
050-1721-0927
頭のかたち外来
専門外来日は予約時にご案内します
ベビーカー対応
院内にスペースあり。授乳・おむつ替え対応可
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初回相談のご予約

「気になるけれど、どうしたらいい?」その第一歩を、私たちがお手伝いします。
初回相談・3D撮影はいずれも無料です。

生後0〜2ヶ月からのご相談も歓迎します。「相談だけ」でも大丈夫です。

初回相談でご案内する内容 ・頭のかたちの状態確認と原因の評価
・ヘルメット治療の必要性に関するご説明
・治療の流れ・期間・費用・リスクのご説明
・ご質問・ご不安への回答

当日お持ちいただくもの ・健康保険証・乳幼児医療証
・母子健康手帳
・診察券(再診の場合)
本ページは医療広告ガイドラインに基づき作成しています。 本ページに掲載されているヘルメット治療は自由診療です。費用・期間・主なリスクは事前に書面でご説明し、ご同意いただいたうえで治療を開始します。掲載している医療機器は薬機法の承認を受けたものです。治療効果には個人差があります。治療をしないという選択肢も含めて、保護者の方と一緒に方針を決定します。

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